約 4,614,156 件
https://w.atwiki.jp/ore1gp/pages/7.html
■MOD製作 -[[車MOD]] -[[コースMOD]] -[[製作中MOD一覧]]
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必殺の一撃 GUNDAM WAR / 正義の創痕 / ギレンの野望編 / エクステンションブースター COMMAND C-9 青 1-2-0 C (敵軍防御ステップ):ユニット1枚は、ターン終了時まで+3/+3/+3を得る。 入門用スターター COMMAND BS-17 青 1-2-0 (敵軍防御ステップ):ユニット1枚は、ターン終了時まで+3/+3/+3を得る。 第1弾に収録された、パンプアップコマンドの元祖と言うべきカード。古いカードではあるものの、+3/+3/+3という値そのものは今でも十分に強力。他に横槍が入らなければジムがZガンダムを一方的に討ち取れる様になる、と言えばその強力さが想像できるだろうか。 しかし、このカードは使用タイミングが狭いという大きな欠点を抱えている。敵軍防御ステップにしか使えないというのは、つまり防御時にしか使えないという事であり、用途は攻めてきた敵軍ユニットを返り討ちにする事にほぼ限定される事になる。この汎用性の低さは大きな欠点であり、それ故に通常の構築戦ではほとんど採用される事は無い。 また、このカードとほぼ同様の効果を持ちつつヴァリアブルが追加された才能の開花というカードも登場した。配備エリアにいるユニットも強化できる、資源コストが要らないなどこのカードならではの利点も無いではないが、基本的にはあちらが優先されるだろう。 2国力であることに拘らないのであれば、他にもハイパー・ハンマーやフルサイコフレームなど、もっと強力で使用タイミングも幅広いパンプカードを採用する事もできる。おそらく、今後このカードを通常の構築戦で見かけることはもう無いだろう。 しかしブースタードラフトでは青を見かけたらまず注意したい強力なコマンドとなる。 先頭要員に外れてチャンプブロッカーにされているジム・ライトアーマーしか防衛戦力がいない、と思って攻撃したら自分の主力が「速攻」で串刺しにされていた、ということにならないよう注意したいところ。 逆に使う側は使いどころを気をつけたい。撤退命令のようなカードを撃たれないか、撃たれたとしても他に手は残っているかなど、裏の裏を読んでプレイしよう。
https://w.atwiki.jp/mod-jplang/pages/79.html
MC1.6.2 最新版(Charge Pads-2.8.0.93)の日本語langファイルです # Language Japanese (JP) # Author Reiga # # Creative Tab # itemGroup.ChargePads=Charge Pads # # Damage sources # death.attack.chargePads.electrocution=%1$s は電気ショックで死亡した death.attack.chargePads.emitter.radiation=%1$s はエミッター放射で死亡した # # Charge Pads # item.chargePad.LV.name=スタティックチャージパッド item.chargePad.MV.name=クリスタライザーチャージパッド item.chargePad.HV.name=ラポトロニックチャージパッド item.chargePad.EV.name=フィッションチャージパッド # # Upgrade Kits # chargepads.upgradeKit.wrongside=充電パッドの下部で使用する必要があります。 chargepads.upgradeKit.zap=パッドはアクティブで、感電します! item.upgradeKit.crystalizor.name=クリスタライザーアップグレードキット item.upgradeKit.mfs.name=MFSUアップグレード item.upgradeKit.lapotronic.name=ラポトロニックアップグレードキット item.upgradeKit.fission.name=フィッションアップグレードキット item.upgradeKit.unknown.name=不明なアップグレード # # Upgrade Modules # item.chargePads.upgBasic.efficiency.name=効率強化アップグレード item.chargePads.upgEmitter.drain.name=吸収変換モジュール item.chargePads.upgEmitter.damage.name=ダメージ変換モジュール item.chargePads.upgEmitter.armour_priority.name=アーマー特化モジュール item.chargePads.upgProjector.proximity.name=近接充電モジュール item.chargePads.upgProjector.wide_band.name=広域充電モジュール item.chargePads.upgProjector.field_i.name=フィールド拡張モジュール・アルファ item.chargePads.upgProjector.field_ii.name=フィールド拡張モジュール・デルタ item.chargePads.upgProjector.field_iii.name=フィールド拡張モジュール・シータ item.chargePads.upgEmitter.unknown.name=不明なモジュール # # Charge Pads GUI # gui.chargePads.current=EU %d gui.chargePads.maximum=最大 %d # # Upgrade Modules Tooltip (strength colours are net.minecraft.util.EnumChatFormatting enumerates) # chargePads.emitter.restricted=制限中 chargePads.emitter.restricted.slot=エミッタースロット chargePads.emitter.restricted.nopvp=無効 chargePads.emitter.modulation=変調 chargePads.emitter.modulation.projector=プロジェクター chargePads.emitter.modulation.field=領域 chargePads.emitter.strength=強度 chargePads.emitter.strength.1.name=アルファ chargePads.emitter.strength.2.name=デルタ chargePads.emitter.strength.3.name=シータ chargePads.emitter.strength.1.colour=灰色 chargePads.emitter.strength.2.colour=水色 chargePads.emitter.strength.3.colour=赤色 コメント コメント欄の運営・編集方針に関してはコメント欄方針を参照してください。 このコメント欄はwikiの情報充実のため、追記がしやすいよう設けた物なので、編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んでください。後に編集者が追記等をします。 表示される親コメには限りがあります。返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 コメログ:工業系modアドオン/IC2add/charge/MC1.7.10 名前 バージョン選択に戻る トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/openmusic/pages/72.html
FM(周波数変調)。 入力 説明 デフォ [0]carrier キャリア。基音のmidiセントor周波数。 3600 [1]modul モジュレータのmidiセントor周波数。 4000 [2]index 変調指数。1~25の整数で指定。 1 carrier、modul、indexはリストでも可。そのときは、carrierリストの第1要素&modulリストの第1要素&indexリストの第1要素でFMされ、次はそれぞれの第2要素が・・・となる。 [3]unit 入力数値の解釈。インレットをクリックして選択する。 Midics を選ぶとcarrier、modulをmidiセントとして受け取る。 Freqs を選ぶとcarrier、modulを周波数として受け取る。 Midics [4]type リストだった場合の出力形式。インレットをクリックして選択する。 ChordSeq を選ぶと、FMされた和音のリストが返ってくる。 Chord を選ぶと、出来た全ての音成分が1つの和音にまとめられて返ってくる。 Chord 出力はChord/Chord-seqオブジェクト。数値のリストではない。 FM(周波数変調)の概要 まず、ここでいうFrequancy Modulateの用途はむしろFrequency Shift(周波数移調というべきか)にあり、Max/MSPの初歩学習段階で覚えるようないわゆる「FMシンセサイザー」的な用途が目的ではない。そのような用途を希望であればむしろOM-CSoundかOM-Chromaが適格である。むしろこのオブジェクトの有意義な利用法は、和音を歪ませて微分音をたくさん含んだ非整数倍音スペクトルによる複雑な響きを得ることにある。 Frequency Shiftの概要は次の通りである。 まずA4はOpenMusicのmidicentでは6900と表記されるが、これにファンクションmc- fを接続すると440という値が返ってくる。つまりA4は440Hzである。 この440Hzを1/2倍すれば220Hzとなり、これは1オクターブ下のA3となる。また2倍すれば880Hzとなり、これは1オクターブ上のA5となる。 これに例えばそれぞれ30ずつの数値を足すと、それぞれ250, 470, 910となる。つまりこれらはもはや整数倍ではなくなり、オクターブではなく歪んだ音となる。足す数値を大きくすればするほど、これらの歪みは大きくなる。 この歪みに着目して、人工的な非整数倍音を作り出すのがfrequency shiftである。 もちろん負の数を用いて、下方の非整数倍音を得ることも可能である。 正と負の数が同時に等しく与えられた結果を足したものは、リングモジュレータと同じ結果になる(+30, -30など)。これについてはring-modの項で詳しく述べることとする。 概念的にはこのようなものであるが、これをいちいちオブジェクトとして自作するのは面倒くさい。それこそ「車輪の再発明」になってしまう。(火をおこすのにライターかマッチがあれば一瞬で火がつくのに、わざわざ原始時代のように時間をかけて木をこするようなものだ。)そこでこのesquisseライブラリを使えば、このようなものがすぐに出来るというわけである。 同様のライブラリはOM-Tristanにも収録されている。 これを応用した楽曲に、トリスタン・ミュライユTristan Murailの『デザンテグラシオン(崩壊)Désintegrations』がある。これはesquisseライブラリのサンプルパッチに収録されている。 libraries/Esquisse/examples/desintegrations.omp 他にもジェラール・グリゼーGérard Griseyの『モデュラシオン(変調)Modulations』(『レ・ゼスパス・アクースティク(音響空間)Les Espaces Acoustiques』第4曲)、ジョナサン・ハーヴェイJonathan Harveyの『バクティBhakti』などがある。 トリスタン・ミュライユTristan Murail『デザンテグラシオン(崩壊)Désintegrations』YouTube(分割) ジェラール・グリゼーGérard Grisey『モデュラシオン(変調)Modulations』(『レ・ゼスパス・アクースティク(音響空間)Les Espaces Acoustiques』第4曲)Spotify YouTube(分割) ジョナサン・ハーヴェイJonathan Harvey『バクティBhakti』Spotify
https://w.atwiki.jp/my-sql/pages/85.html
HOME 関数 数値関数 MOD,% MOD,% MOD(N,M) , % モジュロ(C の % 演算子に類する)。 N を M で割ったときの余りを返す。 mysql SELECT MOD(234, 10); - 4 mysql SELECT 253 % 7; - 1 mysql SELECT MOD(29,9); - 2 mysql SELECT 29 MOD 9; - 2 この関数は BIGINT 型の値に使用しても問題ない。 最後の例は MySQL 4.1 でのみ有効。
https://w.atwiki.jp/niconicolive/pages/17.html
導入MOD My HOME リスボーンの場所を各自設定出来るMOD。 一般ユーザーは以下のコマンドが使える。 /home 設定されたリスボーンに戻れる /home set リスボーンを設定する。 /home delete 設定されたリボーン箇所を削除 詳しくは本家参照→こちら Lockette chest(アイテムボックス)を保護するMOD。 chest(アイテムボックス)を設置したあと、sign(看板)を 目の前に設置して1行目の内容を [private] ←[]も必要だよ と記入すれば自分以外は取り出せなくなる。 詳しくは本家参照→こちら
https://w.atwiki.jp/chugoku/pages/49.html
やはり、早いようです。vistaじゃなければもっといいのにね。 -- (take) 2009-11-08 00 34 22
https://w.atwiki.jp/warband/pages/36.html
Mount Blade Warband Mod Tools始めに 導入方法 TXT editorsTroop editor Parties editor Party templates editor Factions editor Item editor項目ごとの説明 About Flags Menu editor / wizard Python editorsTroop editor Item editor Party templates editor Mount Blade Warband Mod Tools Mount Blade Warband Mod toolページです。 始めに Mount Blade Warband Mod toolは公式のツールです。まだ開発が進んでおりこのページが最新でないことがあります。 公式フォーラム http //forums.taleworlds.com/index.php/topic,105928.msg2606968.html 導入方法 公式フォーラムからDLページへ。適当なところに保存し起動してください。 Next Next Accept 解凍先を選択しNext 解凍されます。(注意書き等は適当に読んでください) Runのところにチェックが入っていればすぐに使うことができます。お好みで。 起動すると 「どこのtxtファイルを編集すればいいか分からないから、フォルダを選んで」 とでるのでOKを押します。 「Which files do you want to edit?」のところでは自分の編集したい物を選択(大体の人はTXT compiled files両方の場合はBoth) 次にフォルダを選択します。Browseを選択し自分の編集したいModuleを選択してください。 (例 C \Program Files\Mount Blade Warband\Modules\Native) Save configurationで間違ったフォルダを選択していなければ、OKを押せば次に進みます。 Acceptを押せば何を編集するか項目が出てきます。 上記の作業は初回の時のみ出てきます。もし違うModuleを変更したい場合はChange settingsを押して変更します。 編集後は右上の「Update Item」をクリック後に「Save Changes」をクリックすることによって編集データがゲーム内に反映されるようになります。 TXT editors Troop editor Parties editor Party templates editor Factions editor Item editor 項目ごとの説明 List of items 現在のアイテムの一覧となっています。下のところで簡単な検索が行えます。 また、ここから編集したいものを選択します。 Item ID itm_ から始まる好きな名前がついています。 Single ゲーム上の表示名。空欄のところは「 _ 」で代用。 Plural ほぼsingleと同じ名前になっている(用途不明) Meshes(mesh name) メッシュの名前です。brfを見て選んでください。 Meshes IDs 今のところNativeではnoneで統一されています(用途不明) Flags アイテムの属性を決定します。重要な箇所なので後述 Capabilities 武器のアニメーション関係(?)です。ここは複雑なので既存の武器を参考にしてください。 thrust_xxx は突き、overswing_xxx は頭上からの振り下ろし、slashright/left は左右の振り xxx_onehanded, xxx_twohanded, xxx_polearm は武器種 horseback_xxx_onehanded は馬上でのモーション(両手武器もこの設定を使用) 長柄武器は horseback_slash_polearm の設定も必要かも?(要検証) thrust_onehanded_lance、trust_onanded_lance_horseback は槍を盾と同時に装備した時の突き shoot_xxx は弓矢/クロスボウ/銃、 throw_xxx は投擲武器 carry_xxx は武器を収納する位置 show_holster_when_drawn は鞘の表示 reload_xxx は銃のリロード parry_xxx はパリィのモーション Modifiers 武器の修飾語の設定です。(古い、壊れた、重い・・・etc) ここで選んだもののみ出てきます。 Values アイテムの大きさや値段重さなどの数値を決定します。 Flagsにより項目が変化します。 Abundance は商品に並ぶ確率(高いほど出やすい) Trigger たぶん、ここで直接編集は無理だと思われるので飛ばします。 簡単に説明すると武器の特殊効果と思っていただければ問題ありません。(ピストルの発射音はここで設定されています) 処理を追加するにはソースファイルの編集が必要。 factions 販売の際の場所の限定を行います。 fac_kingdom_1~6はSwadia,Vsegirs,Khanate,Nords,Rhodoks,Sultanateとなっています。(それ以外は要検証) About Flags アイテムのフラグについて説明します。 英文解説はこちら(未完成) type 必ずどれか1つとなっています。それぞれアイテムの種類を選択してください。 unique 戦利品や商品として並ぶかどうかのフラグ。(要検証) no parry 防御ができないものについています。 merchndise 商品に並ぶかどうかのフラグです。 wooden 攻撃、防御の際になる音が木製になります。(要検証) food 食べ物かどうかのフラグです。 cant reload horseback 馬上でのリロードが可能かどうかです。 two handed これがある場合は盾を装備することができず、常に両手で武器を持ちます。 primary/secondary (primary)ほぼすべての武器についています。(用途不明) (secondary)ほぼすべての片手斧についています。(用途不明) ※AI兵士に2種類の近接武器を持たせるときのフラグ?(要検証) bonus against shield 攻撃の際にシールドへのボーナスが発生します。(要検証) cant used on horseback 馬上で使うことができません。 crush_through (武器)防御態勢を崩してダメージを与えます。崩した場合のダメージは、無防備の場合より少なくなります。 covers beard (防具)髭が表示されなくなる。 covers head / couchable (武器)これがあるとランスチャージができます。 (防具)頭部が覆い隠される。覆われていない部分は透明に表示される。会話シーンでは外すようになる。 unblanced 攻撃後、防御へ移行する際の時間にハンデがつきます(要検証) civilian/next item as melee (武器)次の行の武器が「X」キーで持ち替えたときのデータであると宣言 (防具)日常シーンでも着用する can knock down (武器)殴られた相手は転倒する fit to head/offset lance (武器)武器のやや手前を持つ(要検証) (防具)頭装備をつけたまま会話をする(要検証) no.cov. hair/cov. legs/pen. shield (武器)盾と同時に装備するとダメージが減少する(要検証) (防具)髪を隠さない/足を隠す(要検証) force 64 bits フラグで64bit使うという宣言?とりあえずいじらないほうが無難(要検証) 説明にないものは分からないや使われていないなどとなっています。分かる方追記お願いします。 Menu editor / wizard Python editors Troop editor Item editor 基本は TXT editors と同じ。 複数項目をまとめた設定がいくつか追加されている。 これらの設定の詳細は header_items.py か module_items.py を参照。 Party templates editor
https://w.atwiki.jp/daikon187/pages/10.html
@まだなんにもないだあよ・・・
https://w.atwiki.jp/potyolove3/pages/53.html
クライアントMOD ※入れても入れなくてもOK 1/3 CodeChickenCore NotEnoughItems[NEI]前提MOD 1/3 CraftingEX 重複したレシピを選んでクラフトできるMOD 1/3 fastcraft 軽量化MOD 1/3 IntelliInput 日本語入力MOD 1/3 InventoryTweaks 持ち物整理MOD 1/3 neiaddons NotEnoughItems[NEI]の対応MOD増加MOD 1/3 NEIIntegration NotEnoughItems[NEI]の対応MOD増加MOD 1/3 NotEnoughItems[NEI] レシピ観覧MOD 1/3 OptiFine 軽量化MOD 1/3 ReiMinimap 地図MOD 1/3 SpawnChecker 湧き範囲表示MOD 1/3 Waila NotEnoughItems[NEI]の対応MOD増加MOD